一昨日(28日)に3年生から6年生が
国のみどりの支援機構の補助事業で
北潟国有林(波松海岸側)で植樹体験をしました。
「マツ」と「トベラ」と「グミ」の三種類を植えました。
「あわらの自然を愛する会」のみなさんにお世話して
いただきながら、貴重な体験ができました。
波松小学校・北潟小学校の児童のみなさんも一緒でした。
波松白髭神社の前で開会式が行われました。
いよいよ植樹が始まりました。
カップからマツやグミの苗木を取り出し、土をかけて
足で踏みながら土を固めました。
子どもたちの願い通りに、大きく育って、防砂・防風に役立ち、
環境保全につながってほしいと思います。