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今朝は、6年生の読み聞かせに来ていただきました。 「いのちの木」(ブリッタ・テッケントラップ・作、絵 森山京・訳) というイギリスのお話です。森にすむひとりひとりにとって、キツネは特別でした。 やがてキツネは旅立ち、みんなにとっての特別な存在になったのです・・・。
命のあたたかみが、まっすぐに伝わってくるお話です。
やがて卒業する6年生の2人も、みんなといい思い出を残したいと感想を話していました。
今日もよく晴れています。